赤ちゃんの消毒いつまで必要?

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育児
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我が家はミルクと母乳の混合なので産まれたときから哺乳瓶使ってました。

入院中は消毒液タイプで家に帰ってからはレンジでチンタイプです。

哺乳瓶の消毒ってめんどくさいですよねぇ。。。笑

まるまるも離乳食が始まっていつまで消毒するんだろう?っと思ってきました。おもちゃとかいろいろ舐めるし哺乳瓶だけ消毒してても意味ないような。。。笑

調べてみました☆

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哺乳瓶はなぜ消毒するの?

赤ちゃんの免疫の力が弱いので、細菌によるリスクを下げるために、授乳を終えた哺乳瓶を洗浄・乾燥後に、消毒するように指導されます。

使った後の哺乳瓶をしっかり洗っていなかったりすると、残っていたミルクを栄養として細菌などが増殖し、感染症を引き起こす可能性があります。

産まれたばかりで外の世界になれてない赤ちゃんを守るために滅菌する必要があるんですよね。

哺乳瓶の消毒いつまで?

本題です!笑

目安は生後3ヶ月ごろまで消毒する

え。まじで?もう消毒しなくてよかったの?笑

赤ちゃんの体内には、生後6ヶ月ごろまではお母さんの体から移行したIgG(免疫グロブリン)という抗体が体内に存在しますが、それは、誕生から日がたつにつれて急速に減っていきます。その一方で、赤ちゃん自身もIgGを作り始めますが、それは生後3ヶ月ごろなので、出生から生後3ヶ月ごろまでは、赤ちゃんの体内のIgGが最も少ない時期です。

免疫力として働く抗体にはほかにも、IgMやIgAなどがありますが、これらは胎盤を通過する性質がないため、基本的には誕生直後の赤ちゃんの体内には微量しか存在せず、母乳などを介して生後徐々に増えていくものです。

つまり、このような理由で、生後3ヶ月までは赤ちゃんの免疫機能は低い時期なのです。免疫の機能が低いということは病源体に感染しやすいということ。ですから、この時期は哺乳瓶を消毒したほうが無難とされているのです。

そうだったのか。。。けどなんだかやめるの怖いな~って思った方。

実は消毒より先に気を付けるべきことがあるのです☆

ここまでに説明したように、哺乳瓶の消毒は赤ちゃんに病源体が感染するリスクを下げるためでした。ただ、赤ちゃんが病源体に感染しないために、実は哺乳瓶の消毒よりもまず先に気を付けるべきことがあります。

「70℃以上のお湯でミルクをつくること」がとても大切

だそうです!!!

かならず一度沸騰させた「70℃以上」のお湯でミルクを溶かすこと

哺乳瓶を介した食中毒の原因として注意が必要とされているのが、「サカザキ菌」と「サルモネラ菌」という菌です。おもに、サカザキ菌は育児用ミルクの製造段階で、サルモネラ菌は開封後に混入することがあります。これらの菌はミルク缶の中のように水分のない環境でも長期間死なずにいることができます。

とくに、「サカザキ菌」は乳幼児の髄膜炎や腸炎、敗血症などの発生に関係していると考えられており、乳幼児が感染すると10~80%という高い割合で死亡するとされています。ただし、1958年にイギリスでこの菌が発見されて以来、世界各地で乳幼児を中心に感染例が報告されてきたものの、その数は2012年までに世界中で120件に留まっています。つまり、いったん感染すると高い確率で命に関わる事態を引き起こす菌ですが、この菌に感染することは比較的まれとされています。

実は、サカザキ菌は、粉ミルクを「一度沸騰させた70℃以上のお湯」で溶かすと、死滅するため、感染リスクが劇的に下がります。これよりお湯の温度が低いと、サカザキ菌が死なないばかりか、温かい環境でかえって増殖させてしまう可能性もあります。赤ちゃんに飲ませるものですから、どちらにしてもあとで冷まさないといけないとはいえ、「ぬるい湯冷ましでミルクを溶かすのはNG」なこと、「一度沸騰させた70℃以上のお湯でミルクを溶かし、そのあと冷ます」のが大切なことはよく覚えておきましょう。

調乳したミルクは5℃以下で保存することでこれらの菌の増殖を防ぐことができますが、これより高い温度で保存したり、調乳から長時間経った場合は、急速に菌が増殖する可能性があります。一度も口につけていないミルクを捨てるのはもったいなく感じるかもしれませんが、2時間以上たったミルクは捨てるようにしましょう。

なお、ボトル入りの水も無菌ではないので、使用前に沸騰させなければなりませんし、電子レンジでの加熱は均一でないので、電子レンジでの加熱は調乳には向きません。

まとめ

結構負担な哺乳瓶消毒。

3ヶ月を越えると、赤ちゃん自身が作り出す抗体(IgM)が増えます。6ヶ月ごろに成人の50%ほど、1歳では約75%が備わると言われています。すごいですね☆

また、生後6ヶ月頃には離乳食も始まるため、いろいろな雑菌を口にする機会が増えます。

だから「生後6ヶ月には哺乳瓶の消毒を卒業してよい」と言われているのです。

しかし梅雨や夏の時期は注意が必要です。高温多湿の季節は雑菌が繁殖しやすく、赤ちゃんに負担がかかるかもしれません。

また、赤ちゃんの体調が優れないとには免疫力が下がっている可能性があります。

時期や体調をみながら消毒卒業の日を選んでくださいね(‘ω’)

消毒卒業したら今まで以上に丁寧に洗ってあげましょう!

我が家ももう消毒卒業かな~!

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